英会話で使う否定文否定文と言えばnot を使うわけですが、会話において、そのnot は多くの場合他の語とくっついて、短縮形になります。例えばこのように使われます。 You are not young. (あなたは若くない) →You're not young. He is not old. (彼は高齢ではない) →He's not old. I do not like that. (私はそういうこと[もの]は好きじゃない) →I don't like that. He does not like sushi. (彼は寿司が好きじゃない) →He doesn't like sushi.
→I wasn't sad. You were not young then. (あなたはその頃若くなかった) →You weren't young then. I did not like my job. (私は自分の仕事が好きではなかった) →I didn't like my job. You should not do that. (あなたはそんなことをするべきじゃない) →You shouldn't do that. べつに短縮形にする「義務」はありません。 たとえば、You should not do that. を、流れるようには読まないで、1語1語あえてゆっくりはっきり発音したとしたら、それは強い相手への注意・お説教となります。
次にいきます。 You are not very kind. (あなたはあまり親切じゃない) →You're not very kind. He is not shy. (彼はシャイじゃない) →He's not shy. さて最後に、やや例外的な場合について説明します。以下のような場合です。 I am not young. (私は若くない) →I'm not young. am とnot をくっつけて、amn't という言い方をすることは、残念ながらできません。
Copyright (C) Koichi Ushioda, All Rights Reserved.
|
おすすめメルマガおすすめ英語教材 究極のフレーズ英単語集出現!
センター試験、英検2級レベルまでの単語学習はこれでOK! おすすめ英語サイト今日の英単語〜受験英語・英文法・英作文〜 英検1級の対策をしよう ほっとけない世界のまずしさ(貧困を引き起こす問題に取り組む世界的なキャンペーンの日本版です) |