高校英文法:比較級・最上級の形をどう覚える?
比較級・最上級を作るとき、おおざっぱに
@er, est をつけるタイプ
Amore やmost をつけるタイプ
の2つにわかれるじゃないですか?
それで、どの英単語がどっちのタイプなのか、最初は
かならず混乱すると思うんですね。
で、高校生向けの英文法書などを見ると、
何音節の英単語は、こうだとer, est がつき、
こうだとmore, most がつく・・・
みたいな、「音節」という言葉を利用した
説明が書いてることが多いと思います。
でも、この「音節」ってやつですけど、
中学生・高校生が「音節」とか言われても、
どこでどう音節が区切れるのかなんて、
わかりゃしないんじゃないでしょうか?
その音節の説明を読んでるだけで、かなり
うんざりしてしまうと思います。
だから、比較級・最上級が登場し始めた中学生の
ころから私が採っている方針は、以下のようなものです:
「音節とか言われてもよくわからないので、
短めな単語はer, est がつくし、
長めの単語はmore, most がつく、
というおおざっぱな基準だけ覚えておく。
しかし、そんなおおざっぱな基準じゃあ完璧には
判断できないので、
形容詞や副詞が出てきたときには、基本的に1つ1つ
辞書でチェックするようにする。」
なので、形容詞・副詞に出くわすたびに、1つ1つ
どっちの変化なのかチェックしてから、暗記するように
してきました。
べつに超大変な作業ではないと思いますよ。
最初はちょっと面倒に思えても、だんだんやってるうちに、
自分のフィーリングで「この英単語はこっちのタイプかな?」
と推測する勘がきたえられて、その勘が当たるようになって
きますから。
そうすると楽しいですしね☆
潮田耕一
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