高校英文法:分数表現1000分の1
今年の東大の英語の入試問題5番の
長文中で、
a thousandth of a second
という表現が出てきていました。
このa thousandth というのは分数表現で、
1000分の1
という意味です。
thousand は1000 のことですよね。
一般に、数字にth をつけて、
冠詞のa をつければ、
(数字)分の1
という分数になります。
例外としては、
2分の1はa half
3分の1はa third
ですが、
それ以外はth で終わります。
(厳密にはa fifth が、
th で終わってはいるものの、
five →fif という変化をしているので、
要注意です)
分数表現というのは、高校英文法で
いちおう習うものですが、なかなか
実際に長文中で出てくる頻度は低いし、
ましてや
「1000分の1」
という表現にいたっては、実際に
問題中で使われているのを目にするのは
珍しいことだなあ、と興味深く思いました。
潮田耕一
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